Final Cut Pro Xで効果音「サウンドエフェクト」を追加する方法を紹介します。
サウンドエフェクト「Sound Effect」を追加する方法
Final Cut Pro Xで、効果音のサウンドエフェクト「Sound Effect」を追加する方法を紹介します。よく使うようなお気に入りのサウンドエフェクト「SE」は、Final Cut Pro Xに入れておくと便利です。
サウンドエフェクトをFinal Cut Pro Xに追加する方法は、まず入れたいサウンドエフェクトを用意してFinal Cut Pro Xを閉じます。「Finder」の「移動」から「コンピューター」をクリックして、「Macintosh HD」→「ライブラリ」→「Audio」→「Apple Loops」→「Apple」→「Final Cut Pro Sound Effects」の順で入っていきます。そして「Final Cut Pro Sound Effects」の中で、右クリックして「新規フォルダ」を作成します。フォルダの名前は自由に決めて、その「新規フォルダ」の中に用意しておいたサウンドエフェクトを入れるとFinal Cut Pro Xのサウンドエフェクトに追加する事ができます。
Final Cut Pro Xでサウンドエフェクト「Sound Effect」を追加する方法は、動画で分かりやすく紹介していますのでチュートリアルをご覧下さい。