Final Cut Pro Xでエフェクトのカラー化を使ってデュオトーン「Duotone」2色の映像にする方法を紹介します。
Final Cut Pro X デュオトーン「2色」の映像にする方法
Final Cut Pro Xのエフェクトにある「カラー化」を使ってデュオトーン「Duotone」2色の映像にする方法を紹介します。たくさんのカラーバリエーションを使えるデュオトーンで、ポップな映像やクールな印象の映像にしてみましょう。
Final Cut Pro Xでデュオトーンにするには、タイムラインに置いた映像クリップにエフェクトの「カラー化」を適用させます。するとビデオインスペクタに「カラー化」が表示されますので、「Remap Black To」で暗い部分「Remap White To」で明るい部分の色を決めましょう。「Intensity」を100にするとはっきりとした色にすることができます。
Final Cut Pro Xでデュオトーン「Duotone」2色の映像にする方法は、動画で分かりやすく紹介していますのでチュートリアルをご覧下さい。
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