Video Editing

動画編集ソフト「Final Cut Pro X」と「Premiere Pro」を比較

動画編集ソフトの「Final Cut Pro X」と「Premiere Pro」どっちが良いのか比較してみました。

動画編集ソフト「Final Cut Pro X」と「Premiere Pro」

動画編集や映像制作をするとなると、絶対に迷う動画編集ソフトの「Final Cut Pro X」と「Premiere Pro」どちらにするかの二択問題。最初は誰もがどっちの編集ソフトにするのか悩むと思います。そんな動画編集をこれから始めたいと考えている方に、どちらの動画編集ソフトがオススメなのか良いところや悪いところを比較して紹介致します。

ちなみに僕は、2010年くらいに映像制作会社で働きだした事がきっかけで「Final Cut Pro 7」を使い、その後フリーランスとなって現在は「Final Cut Pro X」使用しています。長い期間「Final Cut Pro X」を使ってきてはいますが、「Premiere Pro」との比較はフラットな目線で紹介します。

動画編集ソフト Apple「Final Cut Pro X」

生まれ変わったFinal Cut Proは、革新的なビデオ編集環境とパワフルなメディア整理機能を提供し、驚きのパフォーマンスを実現。あなたのアイデアをすばやく形にします。

Apple「Final Cut Pro X」は、Motion(CGやエフェクト作成)、Compressor(エンコーディング)、MainStage、Logic Pro(音楽作成)などと連携が可能。

Final Cut Pro X
対応OS:MAC
価格 ¥36,800

HP : https://www.apple.com/jp/final-cut-pro

動画編集ソフト Adobe「Premiere Pro」

映画やTV、web向けの動画編集で業界をリードするPremiere Pro。他のアプリやサービスと統合されたクリエイティブなツールであり、Adobe Senseiのパワーを利用して、シームレスなワークフローで映像素材を洗練された映画や動画に仕上げることができます。

Adobe「Premiere Pro」は、Photoshop(画像編集)、Illustrator(画像編集)、After Effects(CGやエフェクト制作)などと連携が可能。

Adobe Premiere Pro
Premiere Rush、100GBのクラウドストレージ、Adobe Fontsが含まれます。
対応OS:Windows / MAC
月額2,480 円(税別)

HP : https://www.adobe.com/jp/products/premiere.html

「Final Cut Pro X」と「Premiere Pro」ユーザーの変化

「Final Cut Pro X」を使っている僕が言うのもあれですが「Final Cut Pro X」は、ユーザーが「Premiere Pro」に比べて非常に少なくなってきています。2011年あたりに「Final Cut Pro 7」から「Final Cut Pro X」になり、簡易的な仕様に変わった為に映像制作をするプロのユーザーが離れていきました。当時は「Final Cut Pro X」と「Premiere Pro」で、映像をする人のちょうど半分くらいで別れていたと思います。

あとアドビの「Premiere Pro」がサブスクリプション方式(毎月定額制)にした事で、以前に流行っていた激安の海賊版(違法でインストール)を使っていた悪いユーザーが淘汰されていった事も原因の一つだと思います。要するに以前と比べてアドビがしっかりとユーザーからお金を取れるので、資金潤沢となりソフト開発に力を入れて良いツールになったという事もあると思います。

Final Cut Pro X or Premiere Pro

ざっくりと比較した「Final Cut Pro X」と「Premiere Pro」ですが…
結論を言うと、プロとして映像制作会社に勤めて仕事をしたい方や本気で映像制作をやっていこうと考えている意識高い系の方は間違いなく「Premiere Pro」がオススメです。アニメーションなどを作る事が出来る「After Effects」がAdobeという事も強みです。

動画編集をこれから始めてみようと考えている方やYouTubeなどの動画制作、フリーランスで簡単な仕事をしたいと思っている方は「Final Cut Pro X」がオススメです。「Final Cut Pro X」のメリットは、買い切りなので長いスパンで考えると圧倒的に安く済むという事や初心者の方でも操作が直感的に出来て簡単という事です。アニメーションなどを作る事が出来る「Motion」がありますが、「After Effects」に比べると弱いです。

操作が簡単な事もあり編集スピードが早いという理由だけで「Final Cut Pro X」を使っていますが、ここ最近ではカラーグレーディング に定評のある「DaVinci Resolve」も少し気になっています。今のところ「Final Cut Pro X」で問題なく編集できているので移行は考えていませんが、今後は「Premiere Pro」や「DaVinci Resolve」も使用していこうかと考えています。

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