Video Editing

Final Cut Pro X「カラーグレーディング」で映像を綺麗な色に調整する方法

Final Cut Pro Xで「カラーグレーディング」をする方法を紹介します。

Final Cut Pro Xで「カラーグレーディング」をする方法

Log撮影をした映像などに、Final Cut Pro Xで「カラーグレーディング」をする方法を紹介します。「カラーグレーディング」とは、ざっくり説明すると撮影した映像の色を補正する事でカラグレやカラーコレクションとも言われます。

Logで撮影したコントラストの低い眠い印象の映像に「カラーグレーディング」をすると、映画のような雰囲気の質感を表現することができたりもします。Final Cut Pro Xを使って「カラーグレーディング」をする方法は「LUT」をあてる方法と「カラー補正」で調整する方法「エフェクト」をかける方法があります。簡単な作業でやりたい方は「LUT」や「エフェクト」がオススメです!

Final Cut Pro X「LUT」でカラーグレーディング

「LUT」とは、ルックアップテーブルと呼ばれていてLog撮影した映像素材に「LUT」をあてる(エフェクトをかける感じ)事によって、映像の色を調整できます。Final Cut Pro Xに入れた「LUT」をクリップに適応するだけで、とても綺麗な色の映像に仕上げることができるので美しい映像作品にしたいクリエイターは「LUT」をあてて、カラーグレーディング をするといいと思います。

「LUT」を使ってカラーグレーディングをするには、まずFinal Cut Pro Xに「LUT」を入れる必要があります。無料でダウンロードできるモノもたくさんあり、僕が使っているオススメの無料LUTは「35 Free LUTs」です。詳しい内容や「LUT」をFinal Cut Pro Xに入れる方法、サンプルの動画も貼ってあるので、こちらの記事を参考にしてみて下さい。

Final Cut Pro X「カラー補正」でカラーグレーディング

次に紹介するカラーグレーディング をする方法は、Final Cut Pro Xにデフォルトで付いている「カラー補正」を使う方法です。色の調整をしたいクリップを選択して画面右上にある色の付いた三角形のマークをクリックすると、上に表示されている「補正なし」と書かれているタブから「カラー補正」を行うメニューをを選ぶことができます。

Final Cut Pro X「カラー補正」は「カラーボード」「カラーホイール」「カラーカーブ」「ヒュー・サチュレーションカーブ」の、4つのメニューから好みの色に補正することができるので、一度試してみて下さい。

Final Cut Pro X「エフェクト」でカラーグレーディング

「エフェクト」を使ったカラーグレーディングも簡単に色を調整できます。下の画像では、デフォルトで入っている「ティール&オレンジ」のエフェクトをかけています。他にも何種類かのエフェクトがあるので、いい感じの色合いになるエフェクトを探してみて下さい。この「エフェクト」も無料や有料のプラグインをダウンロードしてFinal Cut Pro Xに追加する事ができます。

色補正とカラーグレーディングの違いとは

色補正とカラーグレーディングは同じような意味合いにはなりますが、厳密に言うと少しニュアンスが違います。「色補正」は、複数の撮影した素材のクリップの中で色を合わせたり、人間の目で見た色に近づける色の調整の事をいう事が多いような気がします。もう一方の「カラーグレーディング」は、どちらかというと映像をより綺麗に魅せる為の色の調整の事を言います。より綺麗に見えるように色を盛るような感じの事。

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