Final Cut Pro X「ショートカットキー」一覧表

Final Cut Pro Xの「ショートカットキー」を一覧表にしてみました。
Final Cut Pro X「ショートカットキー」
キーボードショートカットを使えば「Final Cut Pro X」の作業効率が圧倒的に良くなります。編集作業で良く使う簡単な「ショートカットキー」から覚えて行きましょう!
Final Cut Pro X でよく使う「ショートカットキー」
「Final Cut Pro X」には「ショートカットキー」が大量にありますが、その中でも編集作業で頻繁に使うモノを厳選して紹介します。この「ショートカットキー」を覚えておくと映像編集中に超便利だと思うはずです。
アクション | コマンド | ショートカット |
最後のコマンドを取り消す | 変更を取り消す | ⌘ + Z |
選択部分をコピー | コピー | ⌘ + C |
選択部分をカット | カット | ⌘ + X |
スキマーまたは再生ヘッドの位置にクリップボードの内容を挿入 | 再生ヘッドの位置でペースト挿入 | ⌘ + V |
「選択」ツールをアクティブにする | 「選択」(矢印)ツール | A |
「ブレード」ツールをアクティブにする | 「ブレード」ツール | B |
「ズーム」ツールをアクティブにする | 「ズーム」ツール | Z |
選択したすべてのクリップの音量を特定の dB 値に調整 | 音量を調節(絶対) | Control + Option + L |
選択したエフェクトとその設定をコピー | エフェクトをコピー | Option + ⌘ + C |
エフェクトとその設定を選択部分にペースト | エフェクトをペースト | Option + ⌘ + V |
Final Cut Pro X「アプリケーション」ショートカットキー
アクション | コマンド | ショートカット |
「Final Cut Pro」を隠す | アプリケーションを隠す | ⌘ + H |
「Final Cut Pro」以外のすべてのアプリケーションを隠す | ほかのアプリケーションを隠す | Option + ⌘ + H |
「コマンドエディタ」を開く | キーボードカスタマイズ | Option + ⌘ + K |
「Final Cut Pro」をしまう | ウインドウをしまう | ⌘ + M |
既存のライブラリまたは新しいライブライを開く | ライブラリを開く | ⌘ + O |
「Final Cut Pro」環境設定ウインドウを開く | 環境設定 | ⌘ +カンマ(,) |
「Final Cut Pro」を終了 | 終了 | ⌘ + Q |
最後のコマンドをやり直す | 変更をやり直す | Shift + ⌘ + Z |
最後のコマンドを取り消す | 変更を取り消す | ⌘ + Z |
Final Cut Pro X「編集」ショートカットキー
アクション | コマンド | ショートカット |
選択したすべてのクリップの音量を特定の dB 値に調整 | 音量を調節(絶対) | Control + Option + L |
選択したすべてのクリップの音量を同じ dB 値で調整 | 音量を調節(相対) | Control + L |
選択個所をストーリーラインの末尾に追加 | ストーリーラインに追加 | E |
選択したクリップをオーディションに追加 | オーディション:オーディションに追加 | Control + Shift + Y |
タイムラインのクリップとその複製を使って(適用されているエフェクトを含む)、オーディションを作成 | オーディション:オーディションとして複製 | Option + Y |
適用されているエフェクトを除いて、選択したオーディションクリップを複製 | オーディション:オリジナルから複製 | Shift + ⌘ + Y |
オーディションを作成し、タイムラインのクリップを現在の選択部分に置き換え | オーディション:置き換えてオーディションに追加 | Shift + Y |
スキマーまたは再生ヘッドの位置にある基本ストーリーラインクリップ(または選択部分)をカット | ブレード | ⌘ + B |
スキマーまたは再生ヘッドの位置にあるすべてのクリップをカット | すべてをブレード | Shift + ⌘ + B |
選択した項目をコンポーネント部品に分割 | クリップ項目を分割 | Shift + ⌘ + G |
選択部分の継続時間を変更 | 継続時間を変更 | Control + D |
デフォルトの下三分の一を基本ストーリーラインに接続 | デフォルトの下三分の一を接続 | Control + Shift + T |
デフォルトのタイトルを基本ストーリーラインに接続 | デフォルトのタイトルを接続 | Control + T |
選択個所を基本ストーリーラインに接続 | 基本ストーリーラインに接続 | Q |
選択の終了点をスキマーまたは再生ヘッドの位置に合わせて、選択部分を基本ストーリーラインに接続 | 基本ストーリーラインに接続 – バックタイム | Shift + Q |
選択部分をコピー | コピー | ⌘ + C |
選択部分からオーディションを作成 | オーディションを作成 | ⌘ + Y |
選択した接続クリップからストーリーラインを作成 | ストーリーラインを作成 | ⌘ + G |
選択部分をカット | カット | ⌘ + X |
マルチカムクリップをカットして、現在のバンクのアングル 1 に切り替え | カットしてビューア・アングル 1 に切り替え | 1 |
マルチカムクリップをカットして、現在のバンクのアングル 2 に切り替え | カットしてビューア・アングル 2 に切り替え | 2 |
マルチカムクリップをカットして、現在のバンクのアングル 3 に切り替え | カットしてビューア・アングル 3 に切り替え | 3 |
マルチカムクリップをカットして、現在のバンクのアングル 4 に切り替え | カットしてビューア・アングル 4 に切り替え | 4 |
マルチカムクリップをカットして、現在のバンクのアングル 5 に切り替え | カットしてビューア・アングル 5 に切り替え | 5 |
マルチカムクリップをカットして、現在のバンクのアングル 6 に切り替え | カットしてビューア・アングル 6 に切り替え | 6 |
マルチカムクリップをカットして、現在のバンクのアングル 7 に切り替え | カットしてビューア・アングル 7 に切り替え | 7 |
マルチカムクリップをカットして、現在のバンクのアングル 8 に切り替え | カットしてビューア・アングル 8 に切り替え | 8 |
マルチカムクリップをカットして、現在のバンクのアングル 9 に切り替え | カットしてビューア・アングル 9 に切り替え | 9 |
タイムラインの選択部分を削除、ブラウザの選択部分を不採用、またはスルー編集を削除 | Delete | Delete |
選択項目を削除し、接続されたクリップをそれによって作成されるギャップクリップに接続 | 選択項目のみ削除 | Option + ⌘ + Delete |
選択したすべての項目の選択を解除 | すべてを選択解除 | Shift + ⌘ + A |
ブラウザの選択部分を複製 | 複製 | ⌘ + D |
選択部分の再生を有効/無効にする | クリップを使用する/使用しない | V |
選択したクリップでオーディオとビデオを別々に表示 | オーディオを展開 | Control + S |
タイムラインの選択部分のオーディオコンポーネントを展開/しまう | オーディオコンポーネントを展開/しまう | Control + Option + S |
選択した編集点をスキマーまたは再生ヘッドの位置まで拡張 | 編集を拡張 | Shift + X |
ブラウザのリスト表示で次の項目を選択に追加 | 選択部分を下へ拡張 | Shift +下矢印 |
タイムラインで次の項目を選択に追加 | 選択部分を次のクリップへ拡張 | Control + ⌘ +→ |
ブラウザのリスト表示で前の項目を選択に追加 | 選択部分を上へ拡張 | Shift +上矢印 |
オーディションを終了し、オーディションピックに置き換え | オーディションをファイナライズ | Option + Shift + Y |
スキマーまたは再生ヘッドの位置に選択部分を挿入 | 挿入 | W |
タイムラインの再生ヘッドまたはスキマーの位置にフリーズフレームを挿入するか、イベント内のスキマーまたは再生ヘッドの位置からタイムラインの再生ヘッドの位置へフリーズフレームを接続 | フリーズフレームを挿入/接続 | Option + F |
スキマーまたは再生ヘッドの位置に ギャップクリップ を挿入 | ギャップを挿入 | Option + W |
スキマーまたは再生ヘッドの位置にデフォルトのジェネレータを挿入 | デフォルトのジェネレータを挿入 | Option + ⌘ + W |
ストーリーラインから選択部分をリフトし、それによって作成されるギャップクリップに接続 | ストーリーラインからリフト | Option + ⌘ +上矢印キー |
オーディオの音量を 1 dB 下げる | 音量を 1 dB 下げる | Control +ハイフン(-) |
タイムコード値を入力して再生ヘッドを移動 | 再生ヘッドの位置を移動 | Control + P |
新しい複合クリップを作成(何も選択されていない場合は、空の複合クリップを作成) | 新規複合クリップ | Option + G |
選択したオーディオ編集点を 1 サブフレーム左に移動して、スプリット編集を行う | オーディオサブフレームを細かく左に | Option +カンマ(,) |
選択したオーディオ編集点を 10 サブフレーム左に移動して、スプリット編集を行う | オーディオサブフレームを大きく左に | Option + Shift +カンマ(,) |
選択したオーディオ編集点を 1 サブフレーム右に移動して、スプリット編集を行う | オーディオサブフレームを細かく右に | Option +ピリオド(.) |
選択したオーディオ編集点を 10 サブフレーム右に移動して、スプリット編集を行う | オーディオサブフレームを大きく右に | Option + Shift +ピリオド(.) |
アニメーションエディタ内の選択したキーフレームの値を細かく下げる | 細かく下に | Option +下矢印 |
選択項目を 1 単位左に移動 | 細かく左に | カンマ(,) |
選択項目を 10 単位左に移動 | 大きく左に | Shift +カンマ(,) |
選択項目を 1 単位右に移動 | 細かく右に | ピリオド(.) |
選択項目を 10 単位右に移動 | 大きく右に | Shift +ピリオド(.) |
アニメーションエディタ内の選択したキーフレームの値を細かく上げる | 細かく上に | Option +上矢印 |
選択したオーディションを開く | オーディションを開く | Y |
選択部分のクリップ接続を一時的に上書き | 接続を上書き | アットマーク(@) |
スキマーまたは再生ヘッドの位置で上書き | 上書き | D |
スキマーまたは再生ヘッドの位置から前を上書き | 上書き – バックタイム | Shift + D |
基本ストーリーラインのスキマーまたは再生ヘッドの位置で上書き | 上書きして基本ストーリーラインに置き換え | Option + ⌘ +下矢印キー |
選択部分をペーストして基本ストーリーラインに接続 | 接続済みとしてペースト | Option + V |
スキマーまたは再生ヘッドの位置にクリップボードの内容を挿入 | 再生ヘッドの位置でペースト挿入 | ⌘ + V |
マルチカムクリップ内の前のアングルに切り替え | 前のアングル | Control + Shift +← |
マルチカムクリップ内の前のオーディオアングルに切り替え | 前のオーディオアングル | Option + Shift +左矢印 |
「オーディション」ウインドウで前のクリップを選択し、オーディションピックにする | 前のピック | Control +← |
マルチカムクリップ内の前のビデオアングルに切り替え | 前のビデオアングル | Shift + ⌘ +左矢印 |
オーディオの音量を 1 dB 上げる | 音量を 1 dB 上げる | Control +キャレット(^) |
タイムラインで選択したクリップをブラウザの選択部分に置き換え | 置き換える | Shift + R |
タイムラインで選択したクリップをブラウザの選択部分の先頭から置き換え | 始点から置き換える | Option + R |
タイムラインで選択したクリップをギャップクリップに置き換え | ギャップに置き換え | Shift + Delete |
すべてのクリップを選択 | すべて選択 | ⌘ + A |
タイムラインでポインタが置かれているクリップを選択 | クリップを選択 | C |
スキマーまたは再生ヘッドの位置でタイムラインの現在の選択範囲の上にあるクリップを選択 | 上にあるクリップを選択 | ⌘ +上矢印キー |
スキマーまたは再生ヘッドの位置でタイムラインの現在の選択範囲の下にあるクリップを選択 | 下にあるクリップを選択 | ⌘ +下矢印キー |
展開表示されているオーディオ/ビデオクリップで、オーディオ編集点の左端を選択 | オーディオの左端を選択 | Shift +左ブラケット([) |
編集点の左端を選択 | 左端を選択 | 左ブラケット([) |
展開表示されているオーディオ/ビデオクリップで、オーディオ編集点の左端と右端を選択 | オーディオ編集の左端と右端を選択 | Shift +円記号(¥) |
編集点の左端と右端を選択 | 編集の左端と右端を選択 | 円記号(¥) |
展開表示されているオーディオ/ビデオクリップで、ビデオ編集点の左端と右端を選択 | ビデオ編集の左端と右端を選択 | Control +円記号(¥) |
展開表示されているオーディオ/ビデオクリップで、ビデオ編集点の左端を選択 | ビデオの左端を選択 | Control +左ブラケット([) |
マルチカムクリップ内の次のアングルに切り替え | 次のアングルを選択 | Control + Shift +→ |
マルチカムクリップ内の次のオーディオアングルに切り替え | 次のオーディオアングルを選択 | Option + Shift +右矢印 |
再生ヘッドと選択部分を、同じロールの次の最上位のタイムラインクリップに移動 | 次のクリップを選択 | ⌘ +右矢印 |
「オーディション」ウインドウで次のクリップを選択し、オーディションピックにする | 次のピック | Control +→ |
マルチカムクリップ内の次のビデオアングルに切り替え | 次のビデオアングルを選択 | Shift + ⌘ +右矢印 |
再生ヘッドと選択部分を、同じロールの前の最上位のタイムラインクリップに移動 | 前のクリップを選択 | ⌘ +左矢印 |
展開表示されているオーディオ/ビデオクリップで、オーディオ編集点の右端を選択 | オーディオの右端を選択 | Shift +右ブラケット(]) |
編集点の右端を選択 | 右端を選択 | 右ブラケット(]) |
展開表示されているオーディオ/ビデオクリップで、ビデオ編集点の右端を選択 | ビデオの右端を選択 | Control +右ブラケット(]) |
追加の範囲選択の終了点を再生ヘッドまたはスキマーの位置に設定 | 追加の範囲選択の終了点を設定 | Shift + ⌘ + O |
追加の範囲選択の開始点を再生ヘッドまたはスキマーの位置に設定 | 追加の範囲選択の開始点を設定 | Shift + ⌘ + I |
編集ポイントが選択されているときに、詳細編集を表示/隠す | 「詳細編集」を表示/隠す | Control + E |
スナップの入/切を切り替え | スナップ | N |
タイムラインで選択した項目をソロにする | ソロ | Option + S |
オーディオ/ビデオモードを入にして、選択部分のビデオとオーディオをタイムラインに追加 | ソースメディア:オーディオとビデオ | Shift + 1 |
オーディオのみのモードを入にして、選択部分のオーディオをタイムラインに追加 | ソースメディア:オーディオのみ | Shift + 3 |
ビデオのみのモードを入にして、選択部分のビデオをタイムラインに追加 | ソースメディア:ビデオのみ | Shift + 2 |
選択したキャプションを、元のキャプションのテキスト 1 行につき 1 つの、隣接する 1 行キャプションに置き換え | キャプションを分割 | Control + Option + ⌘ + C |
マルチカムクリップを現在のバンクのアングル 1 に切り替え | ビューア・アングル 1 に切り替え | Option + 1 |
マルチカムクリップを現在のバンクのアングル 2 に切り替え | ビューア・アングル 2 に切り替え | Option + 2 |
マルチカムクリップを現在のバンクのアングル 3 に切り替え | ビューア・アングル 3 に切り替え | Option + 3 |
マルチカムクリップを現在のバンクのアングル 4 に切り替え | ビューア・アングル 4 に切り替え | Option + 4 |
マルチカムクリップを現在のバンクのアングル 5 に切り替え | ビューア・アングル 5 に切り替え | Option + 5 |
マルチカムクリップを現在のバンクのアングル 6 に切り替え | ビューア・アングル 6 に切り替え | Option + 6 |
マルチカムクリップを現在のバンクのアングル 7 に切り替え | ビューア・アングル 7 に切り替え | Option + 7 |
マルチカムクリップを現在のバンクのアングル 8 に切り替え | ビューア・アングル 8 に切り替え | Option + 8 |
マルチカムクリップを現在のバンクのアングル 9 に切り替え | ビューア・アングル 9 に切り替え | Option + 9 |
タイムライン内でクリップをドラッグしたときにストーリーラインをビルドする機能の入/切を切り替え | ストーリーラインモードを切り替え | G |
選択したクリップまたは一番上のクリップの終了点をスキマーまたは再生ヘッドの位置に合わせてトリミング | トリム終了 | Option +右ブラケット(]) |
クリップの開始点をスキマーまたは再生ヘッドの位置に合わせてトリミング | トリム開始 | Option +左ブラケット([) |
クリップの開始点と終了点を選択範囲に合わせてトリミング | 選択範囲にトリム | Option +円記号(¥) |
Final Cut Pro X「エフェクト」ショートカットキー
アクション | コマンド | ショートカット |
基本下三分の一を基本ストーリーラインに接続 | 基本下三分の一を追加 | Control + Shift + T |
基本タイトルを基本ストーリーラインに接続 | 基本タイトルを追加 | Control + T |
デフォルトのオーディオエフェクトを選択個所に追加 | デフォルトのオーディオエフェクトを追加 | Option + ⌘ + E キー |
デフォルトのトランジションを選択個所に追加 | デフォルトのトランジションを追加 | ⌘ + T |
デフォルトのビデオエフェクトを選択個所に追加 | デフォルトのビデオエフェクトを追加 | Option + E |
現在の「カラーボード」パネル内のコントロールをリセット | カラーボード:現在のボードパックをリセット | Option + Delete |
「カラーボード」の「カラー」パネルに切り替え | カラーボード:「カラー」パネルに切り替え | Control + ⌘ + C |
「カラーボード」の「露出」パネルに切り替え | カラーボード:「露出」パネルに切り替え | Control + ⌘ + E |
「カラーボード」の「サチュレーション」パネルに切り替え | カラーボード:「サチュレーション」パネルに切り替え | Control + ⌘ + S |
選択したエフェクトとその設定をコピー | エフェクトをコピー | Option + ⌘ + C |
選択したキーフレームとその設定をコピー | キーフレームをコピー | Option + Shift + C |
選択したキーフレームとその設定をカット | キーフレームをカット | Option + Shift + X |
バランスカラー補正の入/切を切り替え | バランスカラーを有効/無効にする | Option + ⌘ + B |
クリップ間で音を合わせる | マッチオーディオ | Shift + ⌘ + M |
クリップ間で色をマッチさせる | マッチカラー | Option + ⌘ + M |
次のテキスト項目に移動 | 次のテキスト | Option + Tab |
選択したパラメータとその設定を選択部分にペースト | パラメータをペースト | Shift + ⌘ + V |
エフェクトとその設定を選択部分にペースト | エフェクトをペースト | Option + ⌘ + V |
キーフレームとその設定を選択部分にペースト | キーフレームをペースト | Option + Shift + V |
前のテキスト項目に移動 | 前のテキスト | Option + Shift + Tab |
選択したパラメータを選択部分から削除 | パラメータを削除 | Shift + ⌘ + X |
選択部分からすべてのエフェクトを削除 | エフェクトを削除 | Option + ⌘ + X |
リタイミングエディタを表示/隠す | リタイミングエディタ | ⌘ + R |
選択部分を通常の速度(1 倍速)で再生するように設定 | リタイミング:標準速度セグメントを作成 | Shift + N |
2 秒間の静止セグメントを作成 | リタイミング:静止 | Shift + H |
選択部分をリセットして通常の速度(1 倍速)で順再生 | リタイミング:リセット | Option + ⌘ + R |
「ビデオアニメーション」エディタで一度に 1 つのエフェクトだけを表示 | アニメーションをソロにする | Control + Shift + V |
Final Cut Pro X「一般」ショートカットキー
アクション | コマンド | ショートカット |
タイムラインの選択部分を削除、ブラウザの選択部分を不採用、またはスルー編集を削除 | Delete | Delete |
「フィルタ」ウインドウ(ブラウザの場合)またはタイムラインインデックス(タイムラインの場合)を表示/隠す | 検索 | ⌘ + F |
イベントビューアをアクティブにする | 「イベントビューア」へ移動 | Option + ⌘ + 3 |
デバイス、カメラ、またはアーカイブからメディアを読み込む | メディアを読み込む | ⌘ + I |
現在のライブラリの「ライブラリのプロパティ」インスペクタを開く | ライブラリのプロパティ | Control + ⌘ + J |
選択項目を Finder のゴミ箱に入れる | ゴミ箱に入れる | ⌘ + Delete |
新しいプロジェクトを作成する | 新規プロジェクト | ⌘ + N |
現在のプロジェクトの「情報」インスペクタを開く | プロジェクトの情報 | ⌘ + J |
現在のプロジェクトのすべてのレンダリング処理を開始 | すべてレンダリング | Control + Shift + R |
選択部分のすべてのレンダリング処理を開始 | 選択部分をレンダリング | Control + R |
選択したイベントクリップのソース・メディア・ファイルを Finder に表示 | Finder に表示 | Shift + ⌘ + R |
Final Cut Pro X「マーク」ショートカットキー
アクション | コマンド | ショートカット |
アクティブな言語サブロールの再生ヘッド位置にキャプションを追加 | キャプションを追加 | Option + C(キャプションエディタが開いている場合は Control + Option + C) |
スキマーまたは再生ヘッドの位置にマーカーを追加 | マーカーを追加 | M |
ブラウザのフィルタ設定を変更してすべてのクリップを表示 | すべてのクリップ | Control + C |
マーカーを追加してマーカーのテキストを編集 | マーカーを追加して変更 | Option + M |
キーワード 1 を選択個所に適用 | キーワードタグ 1 を適用 | Control + 1 |
キーワード 2 を選択個所に適用 | キーワードタグ 2 を適用 | Control + 2 |
キーワード 3 を選択個所に適用 | キーワードタグ 3 を適用 | Control + 3 |
キーワード 4 を選択個所に適用 | キーワードタグ 4 を適用 | Control + 4 |
キーワード 5 を選択個所に適用 | キーワードタグ 5 を適用 | Control + 5 |
キーワード 6 を選択個所に適用 | キーワードタグ 6 を適用 | Control + 6 |
キーワード 7 を選択個所に適用 | キーワードタグ 7 を適用 | Control + 7 |
キーワード 8 を選択個所に適用 | キーワードタグ 8 を適用 | Control + 8 |
キーワード 9 を選択個所に適用 | キーワードタグ 9 を適用 | Control + 9 |
範囲選択を解除 | 選択範囲を解除 | Option + X |
範囲の終了点を解除 | 範囲終了点を解除 | Option + O |
範囲の開始点を解除 | 範囲開始点を解除 | Option + I |
選択したマーカーを削除 | マーカーを削除 | Control + M |
選択範囲のすべてのマーカーを削除 | 選択範囲のマーカーを削除 | Control + Shift + M |
選択したすべての項目の選択を解除 | すべてを選択解除 | Shift + ⌘ + A |
選択したキャプションをキャプションエディタで開く | キャプションを編集 | Shift + Control + C |
ブラウザの選択部分をよく使う項目として設定 | よく使う項目 | F |
ブラウザのフィルタ設定を変更して、よく使う項目を表示 | よく使う項目 | Control + F |
ブラウザのフィルタ設定を変更して、不採用のクリップを隠す | 不採用を隠す | Control + H |
新規キーワードコレクションを作成 | 新規キーワードコレクション | Shift + ⌘ + K |
新規スマートコレクションを作成 | 新規スマートコレクション | Option + ⌘ + N |
「範囲選択」ツールをアクティブにする | 「範囲選択」ツール | R |
ブラウザの現在の選択項目を不採用としてマーク 注記:ブラウザではなくタイムラインがアクティブになっている場合は、Delete キーを押すと選択項目が削除されます。 | 不採用にする | Delete |
ブラウザのフィルタ設定を変更して、不採用のクリップを表示 | 不採用 | Control + Delete |
ブラウザの選択部分からすべてのキーワードを削除 | 選択部分からすべてのキーワードを取り除く | Control + 0 |
選択したクリップのコンポーネントにダイアログサブロールを適用 | ロール:「ダイアログ」ロールを適用 | Control + Option + D |
選択したクリップのコンポーネントにエフェクトサブロールを適用 | ロール:「エフェクト」ロールを適用 | Control + Option + E |
選択したクリップのコンポーネントにミュージックサブロールを適用 | ロール:「ミュージック」ロールを適用 | Control + Option + M |
選択したクリップに「タイトル」ロールを適用 | ロール:「タイトル」ロールを適用 | Control + Option + T |
選択したクリップに「ビデオ」ロールを適用 | ロール:「ビデオ」ロールを適用 | Control + Option + V |
すべてのクリップを選択 | すべて選択 | ⌘ + A |
範囲選択 をスキマーまたは再生ヘッドの位置にあるクリップの境界に合わせる | クリップ範囲を選択 | X |
追加の範囲選択の終了点を再生ヘッドまたはスキマーの位置に設定 | 追加の範囲終了点を設定 | Shift + ⌘ + O |
追加の範囲選択の開始点を再生ヘッドまたはスキマーの位置に設定 | 追加の範囲開始点を設定 | Shift + ⌘ + I |
範囲の終了点を設定 | 範囲終了点を設定 | O |
テキストフィールドの編集中に範囲の終了点を設定 | 範囲終了点を設定 | Control + O |
範囲の開始点を設定 | 範囲開始点を設定 | I |
テキストフィールドの編集中に範囲の開始点を設定 | 範囲開始点を設定 | Control + I |
選択部分からレートを削除 | レートなし | U |
Final Cut Pro X「整理」ショートカットキー
アクション | コマンド | ショートカット |
新規イベントを作成 | 新規イベント | Option + N |
新規フォルダを作成 | 新規フォルダ | Shift + ⌘ + N |
選択したクリップをブラウザに表示 | 「ブラウザ」に表示 | Shift + F |
開いているプロジェクトをブラウザに表示 | ブラウザにプロジェクトを表示 | Option + Shift + ⌘ + F |
選択したイベントクリップを同期 | クリップを同期 | Option + ⌘ + G |
Final Cut Pro X「再生と操作」ショートカットキー
アクション | コマンド | ショートカット |
オーディオスキミングの入/切を切り替え | オーディオをスキミング | Shift + S |
タイムラインのコンテキスト内でピックを再生 | オーディション:プレビュー | Control + ⌘ + Y |
クリップスキミングの入/切を切り替え | クリップをスキミング | Option + ⌘ + S |
マルチカムのカットおよび切り替え時にオーディオのみモードを入にする | マルチカムオーディオのみをカット/切り替え | Option + Shift + 3 |
マルチカムのカットおよび切り替え時にオーディオ/ビデオモードを入にする | マルチカムオーディオおよびビデオをカット/切り替え | Option + Shift + 1 |
マルチカムのカットおよび切り替え時にビデオのみモードを入にする | マルチカムビデオのみをカット/切り替え | Option + Shift + 2 |
次の項目(ブラウザの場合)または次の編集点(タイムラインの場合)へ移動 | 下 | ↓ |
テキストフィールドの編集中に次の項目(ブラウザの場合)または次の編集点(タイムラインの場合)へ移動 | 下 | Control +↓ |
再生ヘッドを 10 フレーム戻す | 10 フレーム戻る | Shift +←キー |
再生ヘッドを 10 フレーム進める | 10 フレーム進む | Shift +→キー |
再生ヘッドをタイムラインの先頭またはブラウザの最初のクリップへ移動 | 先頭へ移動 | Home キー |
再生ヘッドをタイムラインの末尾またはブラウザの最後のクリップに移動 | 末尾に移動 | End キー |
現在のマルチカムクリップ内の次のアングルバンクを表示 | 次のバンクに移動 | Option + Shift +コロン(:) |
再生ヘッドをタイムラインの次の編集点へ移動 | 次の編集点へ移動 | コロン(:) |
再生ヘッドをインターレースクリップの次のフィールドへ移動 | 次のフィールドに移動 | Option +右矢印 |
再生ヘッドを次のフレームへ移動 | 次のフレームに移動 | → |
再生ヘッドを次のオーディオサブフレームへ移動 | 次のサブフレームへ移動 | ⌘ +右矢印 |
現在のマルチカムクリップ内の前のアングルバンクを表示 | 前のバンクに移動 | Option + Shift +セミコロン(;) |
再生ヘッドをタイムラインの前の編集点へ移動 | 前の編集点へ移動 | セミコロン(;) |
再生ヘッドをインターレースクリップの前のフィールドへ移動 | 前のフィールドに移動 | Option +左矢印 |
再生ヘッドを前のフレームへ移動 | 前のフレームに移 | |
再生ヘッドを前のオーディオサブフレームへ移動 | 前のサブフレームへ移動 | ⌘ +左矢印 |
再生ヘッドを範囲選択の末尾へ移動 | 範囲の末尾へ移動 | Shift + O |
再生ヘッドを範囲選択の先頭へ移動 | 範囲の先頭へ移動 | Shift + I |
360° ビューアを時計回りにロール | 時計回りに見回す | Control + Option + ⌘ +右ブラケット |
360° ビューアを反時計回りにロール | 反時計回りに見回す | Control + Option + ⌘ +左ブラケット |
360° ビューアを下にチルト | 下を見る | Control + Option + ⌘ +下矢印 |
360° ビューアを左にパン | 左を見る | Control + Option + ⌘ +左矢印 |
360° ビューアを右にパン | 右を見る | Control + Option + ⌘ +右矢印 |
360° ビューアを上にチルト | 上を見る | Control + Option + ⌘ +上矢印 |
ループ再生の入/切を切り替え | ループ再生 | Command + L |
接続した VR ヘッドセットのディスプレイを 360° ビューアにミラーリング | VR ヘッドセットをミラーリング | Control + Option + ⌘ + 9 |
スキミングしたアングルのオーディオモニタリングの入/切を切り替え | オーディオをモニタ | Shift + A |
マイナスのタイムコード値を入力し、選択内容に応じて、再生ヘッドを戻す、前のクリップに戻る、あるいは範囲またはクリップをトリミング | マイナスのタイムコード入力 | ハイフン(-) |
次の項目(ブラウザの場合)または次の編集点(タイムラインの場合)へ移動 | 次のクリップ | Control + ⌘ +→ |
再生ヘッドを次のマーカーへ移動 | 次のマーカー | Control +コロン(:) |
接続した VR ヘッドセットに 360° ビデオを送信 | VR ヘッドセットに出力 | Control + Option + ⌘ + 7 |
再生ヘッドの位置の周辺を再生 | 折り返して再生 | Shift +疑問符(?) |
順再生(L キーを押して再生速度を段階的に上げる) | 順方向に再生 | L |
再生ヘッドの位置から再生 | 再生ヘッドから再生 | Option +スペースバー |
スキマーまたは再生ヘッドの位置からフルスクリーンで再生 | フルスクリーンで再生 | Shift + ⌘ + F |
逆再生(J キーを押して逆再生速度を段階的に上げる) | 逆再生 | J |
テキストフィールドの編集中に逆再生(J キーを押して逆再生速度を段階的に上げる) | 逆再生 | Control + J |
逆再生 | 逆再生 | Shift + ⌅ |
選択項目を再生 | 選択項目を再生 | スラッシュ(/) |
再生ヘッドから選択範囲の末尾まで再生 | 最後まで再生 | 最後まで再生 |
再生を開始/一時停止 | 再生/一時停止 | スペースバー |
テキストフィールドの編集中に再生を開始/一時停止 | 再生/一時停止 | Control +スペースバー |
プラスのタイムコード値を入力し、選択内容に応じて、再生ヘッドを進める、後のクリップに進む、あるいは範囲またはクリップをトリミング | プラスのタイムコード入力 | キャレット(^) |
前の項目(ブラウザの場合)または前の編集点(タイムラインの場合)へ移動 | 前のクリップ | Control + ⌘ +← |
再生ヘッドを前のマーカーへ移動 | 前のマーカー | Control +セミコロン(;) |
スキミングしたアングルをモニタリングアングルとして設定 | モニタリングアングルを設定 | Shift + V |
スキミングの入/切を切り替え | スキミング | S |
「アフレコを録音」ウインドウからオーディオ録音を開始/停止 | アフレコ録音を開始/停止 | Option + Shift + A |
再生を停止 | 停止 | K |
テキストフィールドの編集中に再生を停止 | 停止 | Control + K |
タイムライン履歴を 1 レベル戻る | タイムライン履歴内を戻る | ⌘ +左角かっこ([) |
タイムライン履歴を 1 レベル進む | タイムライン履歴内を進む | ⌘ +閉じかっこ(])キー |
前の項目(ブラウザの場合)または前の編集点(タイムラインの場合)へ移動 | 上 | ↑ |
テキストフィールドの編集中に前の項目(ブラウザの場合)または前の編集点(タイムラインの場合)へ移動 | 上 | Control +↑ |
Final Cut Pro X「共通およびツール」ショートカットキー
アクション | コマンド | ショートカット |
デフォルトの出力先を使用して、選択したプロジェクトまたはクリップを共有します。 | デフォルトの出力先で共有 | ⌘ + E |
「選択」ツールをアクティブにする | 「選択」(矢印)ツール | A |
「ブレード」ツールをアクティブにする | 「ブレード」ツール | B |
クロップツールをアクティブにし、選択したクリップまたは再生ヘッド位置の一番上のクリップのオンスクリーンコントロールを表示 | 「クロップ」ツール | Shift + C |
「歪み」ツールをアクティブにし、再生ヘッドが置かれている選択したクリップまたは一番上のクリップのオンスクリーンコントロールを表示 | 「歪み」ツール | Option + D |
「ハンド」ツールをアクティブにする | 「ハンド」ツール | H |
「位置」ツールをアクティブにする | 「位置」ツール | P |
「変形」ツールをアクティブにし、再生ヘッドが置かれている選択したクリップまたは一番上のクリップのオンスクリーンコントロールを表示 | 「変形」ツール | Shift + T |
「トリム」ツールをアクティブにする | 「トリム」ツール | T |
「ズーム」ツールをアクティブにする | 「ズーム」ツール | Z |
Final Cut Pro X「表示」ショートカットキー
アクション | コマンド | ショートカット |
クリップ名の設定に応じて、タイムラインクリップをクリップ名、ロール名、またはアクティブアングル名のみで表示 | クリップのアピアランス:クリップラベルのみ | Control + Option + 6 |
タイムラインクリップのオーディオ波形のサイズを縮小 | クリップのアピアランス:波形のサイズを縮小 | Control + Option +下矢印 |
タイムラインクリップを大きいフィルムストリップのみで表示 | クリップのアピアランス:フィルムストリップのみ | Control + Option + 5 |
タイムラインクリップのオーディオ波形のサイズを拡大 | クリップのアピアランス:波形のサイズを拡大 | Control + Option +上矢印 |
タイムラインクリップのオーディオ波形を小さく、フィルムストリップを大きく表示 | クリップのアピアランス:フィルムストリップ(大) | Control + Option + 4 |
タイムラインクリップのオーディオ波形を大きく、フィルムストリップを小さく表示 | クリップのアピアランス:波形(大) | Control + Option + 2 |
タイムラインクリップのオーディオ波形とビデオフィルムストリップを同じサイズで表示 | クリップのアピアランス:波形とフィルムストリップ | Control + Option + 3 |
タイムラインクリップを大きいオーディオ波形のみで表示 | クリップのアピアランス:波形のみ | Control + Option + 1 |
ブラウザのクリップの高さを縮める | クリップの高さを縮める | Shift + ⌘ +ハイフン(-) |
ブラウザのクリップの高さを広げる | クリップの高さを広げる | Shift + ⌘ +キャレット(^) |
ブラウザのクリップで表示するフィルムストリップフレームを減らす | 表示するフィルムストリップフレームを減らす | Shift + ⌘ +カンマ(,) |
選択したクリップまたはコンポーネントの「オーディオアニメーション」エディタを表示/隠す | オーディオアニメーションを表示/隠す | Control + A |
ブラウザでスキミング時にクリップ情報を表示/隠す | スキマー情報を表示/隠す | Control + Y |
タイムラインで選択したクリップの「ビデオアニメーション」エディタを表示/隠す | ビデオアニメーションを表示/隠す | Control + V |
ブラウザのクリップで表示するフィルムストリップフレームを増やす | 表示するフィルムストリップフレームを増やす | Shift + ⌘ +ピリオド(.) |
フィルムストリップあたり 1 フレームを表示 | フィルムストリップあたり 1 フレームを表示 | Option + Shift + ⌘ +カンマ(,) |
ブラウザのフィルムストリップ表示とリスト表示を切り替え | フィルムストリップ表示/リスト表示を切り替え | Option + ⌘ + 2 |
ブラウザでクリップ名を表示/隠す | クリップ名を表示 | Option + Shift + N |
ブラウザ、ビューア、またはタイムラインを拡大 | ズームイン | ⌘ +プラス記号(+) |
ブラウザ、ビューア、またはタイムラインを縮小 | ズームアウト | ⌘ +マイナス記号(–)キー |
ブラウザ、ビューア、またはタイムラインのサイズに合わせて内容を拡大/縮小 | ウインドウに合わせる | Shift + Z |
オーディオサンプルの拡大のオン/オフを切り替え | サンプルに合わせて拡大/縮小 | Control + Z |
Final Cut Pro X「ウインドウ」ショートカットキー
アクション | コマンド | ショートカット |
「バックグラウンドタスク」ウインドウを表示/隠す | バックグラウンドタスク | ⌘ + 9 |
「オーディオ補正」インスペクタをアクティブにする | オーディオ補正へ移動 | ⌘ + 8 |
「カラーボード」をアクティブにする | カラーボードへ移動 | ⌘ + 6 |
ブラウザをアクティブにする | 「ブラウザ」へ移動 | ⌘ + 1 |
現在のインスペクタをアクティブにする | インスペクタへ移動 | Option + ⌘ + 4 |
タイムラインをアクティブにする | 「タイムライン」へ移動 | ⌘ + 2 |
ビューアをアクティブにする | 「ビューア」へ移動 | ⌘ + 3 |
インスペクタまたは「カラーボード」の次のパネルに切り替え | 次のタブ | Control + Tab |
インスペクタまたは「カラーボード」の前のパネルに切り替え | 前のタブ | Control + Shift + Tab |
「アフレコを録音」ウインドウを表示/隠す | アフレコを録音 | Option + ⌘ + 8 |
ビューアでヒストグラムを表示 | ヒストグラムを表示 | Control + ⌘ + H |
ビューアでベクトルスコープを表示 | ベクトルスコープを表示 | Control + ⌘ + V |
ビューアで波形モニタを表示 | ビデオ波形を表示 | Control + ⌘ + W |
アングルビューアを表示/隠す | アングルを表示/隠す | Shift + ⌘ + 7 |
オーディオメーターを表示/隠す | オーディオメーターを表示/隠す | Shift + ⌘ + 8 |
ブラウザを表示/隠す | ブラウザを表示/隠す | Control + ⌘ + 1 |
「エフェクト」ブラウザを表示/隠す | 「エフェクトブラウザ」を表示/隠す | ⌘ + 5 |
イベントビューアを表示/隠す | 「イベントビューア」を表示/隠す | Control + ⌘ + 3 |
インスペクタを表示/隠す | インスペクタを表示/隠す | ⌘ + 4 |
キーワードエディタを表示/隠す | 「キーワードエディタ」を表示/隠す | ⌘ + K |
「ライブラリ」サイドバーを表示/隠す | 「ライブラリ」サイドバーを表示/隠す | ⌘ + 1 |
「写真とオーディオ」サイドバーを表示/隠す | 「写真とオーディオ」サイドバーを表示/隠す | Shift + ⌘ + 1 |
サイドバーを表示する/隠す | サイドバーを表示/隠す | ⌘ +アットマーク(@) |
360° ビューアを表示/隠す | 360° ビューアを表示/隠す | Option + ⌘ + 7 |
タイムラインを表示/隠す | タイムラインを表示/隠す | Control + ⌘ + 2 |
開いているプロジェクトのタイムラインインデックスを表示/隠す | 「タイムラインインデックス」を表示/隠す | Shift + ⌘ + 2 |
「タイトルとジェネレータ」サイドバーを表示/隠す | 「タイトルとジェネレータ」サイドバーを表示/隠す | Option + ⌘ + 1 |
ビューアでビデオスコープを表示/隠す | ビデオスコープを表示/隠す | ⌘ + 7 |
インスペクタを半分の高さで表示するかいっぱいの高さで表示するかを切り替え | インスペクタの高さを切り替え | Control + ⌘ + 4 |
◾️参照 Final Cut Pro X: 「Final Cut Pro」キーボードショートカット https://support.apple.com/kb/PH12724?locale=ja_JP&viewlocale=ja_JP
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